「それで、何事でも、自分にしてもらいたいことは、
ほかの人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です。」

これは、今から二千年ほど前のイエス・キリストのおことばです。自分にしてもらいたいことを、自ら積極的に他の人にして差し上げる、これこそが最高の規範であり、神に仕える者の姿ではないでしょうか。

神学校は、聖書を教える立場に立つ者を特別に訓練するため、また聖書を詳しく学びたい人に、その学びの機会を提供するために存在しています。しかし、自分にしてもらいたいことを、他の人にして差し上げるような者になろうとしないのであれば、何の意味もありません。

世界からみると東の端の本当に小さな神学校ですが、少しでも神と人のお役に立てればと、今日もこのイエス・キリストのおことばを、ただ大切に受け止めて歩んでおります。

関西単立バプテスト神学校
校長 村上 聡



 




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